ガバナーについて

今期の地区ガバナー

中村 全博

ライオンズクラブ国際協会331-C地区
地区ガバナー
L 中村 全博
小樽ライオンズクラブ

Lions Clubs International District 331-C
District Governor
Masahiro Nakamura
Otaru Lions Clubs

2020年~2021年 地区ガバナースローガン

ライオンズが黄金の光となって道を示す


≪キーワード≫ 『-奉仕の光-

ライオンズクラブは、100年の歴史を重ね、人々に希望の道と世界平和の道を示すべく、奉仕の光を放ちます。

2020年~2021年 シンボルマーク

シンボルマーク

ウィ・サーブを照らす忠実な灯台
マークの5本の光はC地区の5リジョンです。単クラブ以外にリジョン・ゾーン単位で大きな影響を与える奉仕事業を実行し、その集中的で大きなインパクトがライオンズクラブの知名度を高めて会員増強につながります。

2020年~2021年 地区ガバナー基本方針

ークラブファーストー

この「クラブファースト」とは、自分のクラブで運営だけを第一に考え国際協会・複合・準地区を軽視するということではありません。

自分のクラブを見つめ直し、笑顔が絶えない雰囲気と活力が有り魅力的なクラブづくりを『第一』とすることです。

 <GLT>

  • 1.伝統とは何も変えないことではなく「革新」し続けることです。
  • 2.入会の動機も年齢もバラバラの会員が一体感・充実感を得ることが出来るのは奉仕活動によってのみです。
  • 3.ビジョンを持ちベクトルを同じくする地域団体との連携と協働が大事です。
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  • 4.クラブ会長は、サーバント・リーダーシップ(支援型リーダー)を発揮し、クラブGATファシリテーターになり「促進者」・「まとめ役」に徹する。
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  •   更に、クラブ幹事をクラブGSTに就かせ活躍の機会を若い会員に与えて次世代リーダーを育てる!
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    ☆人材を育てない組織は、やがて衰退する☆

     

    ー奉仕活動ー

    グローバル奉仕フレームワーク

    「視力回復・糖尿病予防・食料支援・環境保全・小児がん」から奉仕すべき対象を「見つける→学ぶ→行動する→報告する」

    国際協会は2017年(100周年)から全世界に差し迫った状況にある5つの人道的ニーズ「グローバル奉仕フレームワーク」を5年以上続けています。

    今期も継続致します。

  • 1.インパクトを地域に与えるため、単クラブのみではなく複数のクラブ・ゾーン・リジョンの規模で合同アクティビティを計画して下さい。
  • 残念ながら現在は終息の目途が立たない感染症が流行しており、地域での講演会開催等は難しいかもしれませんが、複数のクラブとの協力体制強化は
  • 急務です。意識がマイナスになると感染症以上に悪い出来事を引き寄せます。今が、意識改革のチャンスです。
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  • 2.献血・中古眼鏡回収活動も例年通り協力をお願いいたします。
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  • 3.LCIF「キャンペーン100」も今期が最終年度になります。2017年の国際協会100周年、2018年のLCIF設立50周年とLCIFの寄付が続き
  •   恐縮ですが、今期で終わりますのでキャンペーンに参加をお願い致します。
  • ☆全世界のライオンが1日100円ではしかのこども140万人を救えます☆


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